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▼ 路地裏の整体術 第837号 2015年9月15日
▼ 肋骨操法

今朝、目覚めて布団の中でゆっくりしていると、急に肋骨が痛くなってきました。肋骨のどこが痛いのか、は言い難いのですが、肋骨の全体がだる重い感じになり、これは異常だ、と感じました。

こういう時は 【肋骨操法】 をするに限る。肋骨操法と呼んでいるのは、非常に簡単で、「操法」 と呼ぶのも申し訳ないようなものです。薬指の中手骨の掌側を手首から指の付け根に向けて、さっと撫でるだけです。これを両手とも行います。ただし何度も撫でてはいけません。1回か2回ほど、です。あまり回数を増やすと、【鎖骨の下が痛くなって苦しむ】 ことになっても、私は責任を持ちません。

これをしたお陰で、肋骨の違和感はすっかり消えました。でもだる重くなった原因は何だったのかが気になります。

原因は明らかです。夕べ、私は寝る前に寝床の中でロナルド・ライト 『マヤ文明の旅』 という本を読んでいたのです。たいへん興味を唆られる本ですが、寝る前に少しずつ読んでいます。それも仰向けで読んでいましたから、久しぶりに枕をしていて、 枕を外さずに、そのまま寝てしまったというわけです。

それだけのことで、なぜ肋骨が痛くなるのか、とお尋ねですか。枕をして寝ると、円背が夜中のあいだ強調され続けていたことになります。背中が丸くなり、胸の側は縮んでいたわけです。それが明け方になって、異常な状態にまでなっていた。

ということは、【円背(猫背)傾向の人は枕をしない方がいい】 という結論になります。枕をすると、円背を強調する結果になりかねない。円背になりたくない、と思っている人も枕はしない方がいいのではないだろうか。適切な枕をしなさい、 体のために、という意見はよく見かけますが、胸椎や腰椎のことを考えていない意見ということになります。

私の場合と少し状況が違うのですが、次のような例もありました。

 ──背部痛がここ1週間以上続いております。右側、肩甲骨の下あたりから肋骨の下あたりまであり、腹部ではないんですが、前の肋骨下あたりくらいまで激痛が走ります。

 心当たりはあります。娘と一緒に夏休みの工作を作っていた時に背中を猫背にして布を計っていました。その時、かなり伸びました。痛くなるだろうな…っと思っていましたら案の定、酷い今までにない痛みです。痛み止めが効きません。寝返りもうてません。

 かれこれ、10日くらい痛みが増してきてます。猫背になると楽な気がしますが、また痛くなるのが怖く…すぐ伸ばしてます。色々、姿勢を試したんですが、胃の辺りから下腹部に掛けて、腹筋みたいに力を入れて動くと、痛みが和らいだ感じがしました。

この方は、遠方の人で、こんな風に直し方を尋ねて来られて、困ったのを覚えています。こんなひどい症状をメールだけで解決するのは無理だろう、と考えたのですが、苦し紛れで、さきほどの 「肋骨操法」 の説明を書き送りました。
そうしたら驚いたことに 「楽になった」 という返事が帰ってきました。

背中も痛む場合は、掌側を手首から撫で上げると同時に、甲側を手前方向に撫で下げるといい場合もあります。こういう症状が出たらお試しください。【くれぐれも何度もやらないこと】。1回か2回に留めてください。

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